三井住友カード、法人カードの決済データからCO2排出量を算定するサービス開始
Visaグループが提供するCO2算定ソリューションを国内で初めて導入
三井住友カードが発行する法人カードの決済データをもとに、企業のCO2排出量を算定し、三井住友銀行が提供をしているCO2排出量算定・削減支援クラウドサービス「Sustana」にデータ連携
サービスの利用には三井住友カード提供のコーポレートカードやパーチェシングカードなどに付随した「Visa Commercial Format」データサービスの導入が必要