ダイナース、4月16日からポイント半減対象の税金や公共料金の範囲を拡大
2024年4月16日利用分より、ポイント還元が通常の半分(200円につき1P)となる取引の範囲を拡大
・公金/税金
【改定前】国税、都道府県・市町村取扱いの各種税金、ヤフー公金支払い、さとふる
【改定後】国税、都道府県・市町村取扱いの各種税金、ふるさと納税、公金・税金に係るシステム利用料・決済手数料等、その他クレジットカード払い可能な税金等
・水道
【改定前】札幌市水道局、水戸市水道部、東京都水道局、武蔵野市水道料金等、甲府市上下水道局、横浜市水道局、浜松市上下水道部、桑名市水道料金等、京都市上下水道料金、大阪市水道局、尼崎市水道局、神戸市水道局、丸亀市水道部、丸亀市建設水道部、福岡市水道局、長崎市上下水道局
【改定後】すべての水道料金
・ガス会社
【改定前】北海道ガス、仙台市ガス局、東彩ガス、東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、大阪ガスLPG、日本海ガス、鳥取ガス、鳥取ガス産業、岡山ガス、広島ガス、四国ガス、西部ガス、九州ガス
【改定後】すべての都市ガス料金
※電力会社などのポイント半減対象加盟店は変更なし
※JALダイナースカードは対象外で、マイル換算対象外加盟店を除き、原則カード利用100円につき1マイルを積算